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グラップリングチャレンジトーナメント結果
グラップリングツアー第一弾大会
グラップリングチャレンジトーナメント
2007年3月4日(日)
愛知県北名古屋市・北名古屋市総合体育館
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エキスパート |
アドバンス |
ビギナー |
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アダルト |
マスター |
アダルト |
マスター |
女子
アダルト |
アダルト |
マスター |
ガロ級 |
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プルーマ級 |
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ペナ級 |
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レーヴィ級 |
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メジオ級 |
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メイオペサード級 |
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ぺサード級 |
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スペルペサード級 |
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ペサディシモ級 |
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アブソリュート級 |
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− |
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− |
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− |
エキスパートクラス アダルト メイオペサード級 |
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○ |
HORI
JORGE |
2-2
A2-1 |
佐藤信宏 |
× |
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スタンドでの膠着が目立ち、両者に注意が与えられる。その後も後ろにさがるHORIに注意が与えられるも、終盤に引き込み際にスイープ。アドバンテージを重ねたHORIが辛勝。 |
優勝 |
HORI JORGE (ROCHA KAMIKAZE) |
準優勝 |
佐藤信宏 (NBJC) |
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エキスパートクラス マスター ペサード級 |
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○ |
樋口和人 |
- |
兼定力 |
× |
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スタンドでの展開が続くが膠着気味に。兼定がアドバンテージ先取するも、膠着で反則ポイントを取られる。そのまま樋口が逃げ切り優勝。 |
優勝 |
樋口和人(ACADEMIA SLOW) |
準優勝 |
兼定力(アライブ小牧) |
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エキスパートクラス アダルト アブソリュート級
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× |
佐藤信宏 |
2-20 |
木部亮 |
○ |
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木部が引き込みからスイープ、パス、マウントとポイントを重ねる。一度ガードになるも再度パス。ガードに戻した佐藤がスイープをきめ、上から攻めるもパスにはいたらず。終盤佐藤が足関節狙いも極めきれずタイムアップ。 |
優勝 |
木部亮 (アライブ小牧) |
準優勝 |
佐藤信宏 (NBJC) |
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アドバンスクラス アダルト プルーマ級
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○ |
木内康 |
アンクルホールド |
加藤直之 |
× |
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加藤がテイクダウンでポイント先制。木内の下からの攻撃が激しい。加藤なんとかしのぐも最後はアンクルホールドにつかまりタップ。 |
優勝 |
木内康 (NBJC) |
準優勝 |
加藤直之 (アライブ刈谷) |
3位 |
廣瀬公浩 (アライブ小牧) |
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アドバンスクラス アダルト ペナ級
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○ |
在間淳 |
10-2 |
玉澤慶朗 |
× |
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スイープやマウントで在間が常にコントロールしポイントを重ねる。終了間際に玉澤が足関節で追い込むもタイムアップ。 |
優勝 |
在間淳 (ALIVE) |
準優勝 |
玉澤慶朗 (アライブ小牧) |
3位 |
森下和之 (アライブイチケン豊橋)
相澤洋史 (ALIVE) |
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アドバンスクラス アダルト レーヴィ級
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× |
GLAUCUS
KENJI |
0-3 |
奥村康太 |
○ |
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お互いスタンドで攻め倦む。引き込んだGLAUCUSに終了間際、奥村パスで3ポイント奪取。 |
優勝 |
奥村康太 (GSB) |
準優勝 |
GLAUCUS KENJI (LIGA JIU-JITSU JAPAN) |
3位 |
山口勇生 (アライブイチケン豊橋)
羽佐田徳夫 (GSB) |
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アドバンスクラス アダルト メジオ級
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× |
田中慎一郎 |
0-2 |
五味洸一 |
○ |
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主にスタンドでの勝負となったが、終盤テイクダウンでポイントをとった五味が優勝。 |
優勝 |
五味洸一 (アライブ刈谷) |
準優勝 |
田中慎一郎 (NBJC) |
3位 |
田部寿臣 (アライブイチケン豊橋)
松浦敦 (闘技道場輪) |
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アドバンスクラス アダルト メイオペサード級
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○ |
YOSHINAGA
ERICK |
2-0 |
二木健太 |
× |
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再三の足関節狙いから終盤スイープをきめたYOSHINAGAが優勝。 |
優勝 |
YOSHINAGA ERICK (LIGA JIU-JITSU JAPAN) |
準優勝 |
二木健太 (風吹柔術) |
3位 |
古市敏夫 (アライブ三重)
ISUIZA IKEDA (LIGA JIU-JITSU JAPAN) |
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アドバンスクラス 女子アダルト ペナ級
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○ |
服部愛子 |
腕がらみ |
金子カオリ |
× |
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背負いでテイクダウンした服部がそのままパス。しつこく腕を狙いつづけ一本勝ち。 |
優勝 |
服部愛子 (アライブ小牧) |
準優勝 |
金子カオリ (NBJC) |
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アドバンスクラス マスター プルーマ級
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○ |
松本康太郎 |
0-0
A1-0 |
松下猛 |
× |
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ハーフガードでの攻防が続くがお互い攻めきれない。松本がフロントチョークでアドバンテージを奪い勝利。 |
優勝 |
松本康太郎 (ACADEMIA SLOW) |
準優勝 |
松下猛 (GSB) |
3位 |
藤木琢也 (四王塾) |
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アドバンスクラス マスター レーヴィ級 |
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○ |
野田明彦 |
11-0 |
和田肇 |
× |
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野田が終始コントロール。マウントなどポイントを重ね勝利。 |
優勝 |
野田明彦 (アライブ小牧) |
準優勝 |
和田肇 (アライブ三重) |
3位 |
足立篤宣 (GSB)
柴田竜佳 (NBJC) |
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アドバンスクラス アダルト アブソリュート級 |
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× |
YOSHINAGA
ERICK |
腕十字 |
GLAUCUS
KENJI |
○ |
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同門決勝となったがお互い激しく動きあう。ポジションコントロールに勝るGLAUCUSがパスから腕十字で一本勝ち。 |
優勝 |
GLAUCUS KENJI (LIGA JIU-JITSU JAPAN) |
準優勝 |
YOSHINAGA ERICK (LIGA JIU-JITSU JAPAN) |
3位 |
木内康 (NBJC)
古市敏夫 (アライブ三重) |
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ビギナークラス アダルト ガロ級 |
優勝 |
山石大樹 (ALIVE) |
準優勝 |
松本大司 (闘技道場輪) |
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ビギナークラス アダルト プルーマ級 |
優勝 |
上村和貴 (GSB) |
準優勝 |
佐田真教 (アライブイチケン豊橋) |
3位 |
松本修 (闘技道場輪) |
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ビギナークラス アダルト レーヴィ級 |
優勝 |
勝木康智 (GSB) |
準優勝 |
柴山貴光 (福住柔術) |
3位 |
牧野哲也 (アライブイチケン豊橋)
山田直樹 (アライブ小牧) |
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ビギナークラス マスター ガロ級 |
優勝 |
東口充 (TEAM TRASH) |
準優勝 |
吉村龍明 (百萬石) |
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ビギナークラス マスター プルーマ級 |
優勝 |
塚田芳宏 (GSB) |
準優勝 |
楠井清貴 (闘技道場輪) |
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ビギナークラス マスター ペナ級 |
優勝 |
柘植崇行 (GSB) |
準優勝 |
塚本明徳 (闘技道場輪) |
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ビギナークラス アダルト アブソリュート級 |
優勝 |
上村和貴 (GSB) |
準優勝 |
柘植崇行 (GSB) |
3位 |
山田直樹 (アライブ小牧)
牧野哲也 (アライブイチケン豊橋) |
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表彰選手
最優秀選手 |
奥村康太(GSB) |
コミッショナー賞 |
上村和貴 (GSB) |
レフェリー賞 |
YOSHINAGA ERICK (LIGA JIU-JITSU JAPAN) |